@@ -3276,12 +3276,16 @@ STR_SPRITE_ALIGNER_NEXT_TOOLTIP :{BLACK}次のノーマルスプライトに進みます。始端と終端は連続しているものとみなし、疑似/リカラー/フォントスプライトはスキップします
STR_SPRITE_ALIGNER_GOTO_BUTTON :{BLACK}スプライトへ飛ぶ
STR_SPRITE_ALIGNER_GOTO_TOOLTIP :{BLACK}所定のスプライトへ飛びます。指定のスプライトがノーマルスプライトでなければ、次のノーマルスプライトに進みます
STR_SPRITE_ALIGNER_PREVIOUS_BUTTON :{BLACK}前のスプライト
STR_SPRITE_ALIGNER_PREVIOUS_TOOLTIP :{BLACK}前のノーマルスプライトに戻ります。始端と終端は連続しているものとみなし、疑似/リカラー/フォントスプライトはスキップします
STR_SPRITE_ALIGNER_SPRITE_TOOLTIP :{BLACK}現在選択されているスプライトの代表絵を示します。この配列はスプライトを描画するときには無視されます
STR_SPRITE_ALIGNER_MOVE_TOOLTIP :{BLACK}X・Yオフセットを変更し、スプライトを移動します
###length 2
STR_SPRITE_ALIGNER_RESET_BUTTON :{BLACK} 相対値リセット
STR_SPRITE_ALIGNER_RESET_TOOLTIP :{BLACK} 現在の相対オフセットをリセットします。
STR_SPRITE_ALIGNER_OFFSETS_ABS :{BLACK}Xオフセット : {NUM},Yオフセット : {NUM} (絶対値)
STR_SPRITE_ALIGNER_OFFSETS_REL : {BLACK}X オフセット : {NUM}, Y オフセット : {NUM} (相対値)
STR_SPRITE_ALIGNER_PICKER_BUTTON :{BLACK}スプライトを選ぶ
STR_SPRITE_ALIGNER_PICKER_TOOLTIP :{BLACK}画面内からスプライトを選びます