diff --git a/src/lang/japanese.txt b/src/lang/japanese.txt --- a/src/lang/japanese.txt +++ b/src/lang/japanese.txt @@ -1808,6 +1808,7 @@ STR_CONFIG_SETTING_ALLOW_SHARES_HELPTEXT :有効にすると、ライバル会社の株式を取引できるようになります。この設定を有効にしても、目的の社が設立から丸5年経過していない場合は取引できません STR_CONFIG_SETTING_MIN_YEARS_FOR_SHARES :株式を取引するための最低会社年齢:{STRING} STR_CONFIG_SETTING_MIN_YEARS_FOR_SHARES_HELPTEXT :他の人が彼らから株式を売買できるように、会社の最低年齢を設定します。 +###setting-zero-is-special STR_CONFIG_SETTING_FEEDER_PAYMENT_SHARE :区間払いの割合: {STRING} STR_CONFIG_SETTING_FEEDER_PAYMENT_SHARE_HELPTEXT :転送を行う輸送網(フィーダーシステム)を構築した場合、中継地点までの輸送で総輸送費の何%を受け取れるかを設定します(転送時に予想される最終輸送費から仮に部分払いし、最終的に貨物が目的地に到着した時点で清算します)。転送元の輸送機器が赤字になるのを防ぎます @@ -1953,7 +1954,7 @@ STR_CONFIG_SETTING_SHORT_PATH_SATURATION_HELPTEXT :二つの停留施設間を結ぶ経路が複数存在することは往々にしてあります。そのような場合、貨物分配アルゴリズムは最初に最短となる経路を飽和するまで使用し、次いで2番目の最短経路を使用するというように埋めていきます。飽和したかどうかは、推定収容力、輸送計画によって判断されます。すべての経路を飽和してもまだ需要を満たせない場合、高容量な経路を優先しつつ、すべての経路に負荷を掛けます。しかしほとんどの場合、アルゴリズムは経路の輸送力を正確に見積もることができません。この設定では、高収容力の路線を使用し始める前にどの程度最短経路を飽和するかを設定します。収容力より需要が上回ると推定される時には、停留施設が混み合うのを避けるために100%未満に設定して下さい。 STR_CONFIG_SETTING_LOCALISATION_UNITS_VELOCITY :速度単位: {STRING} STR_CONFIG_SETTING_LOCALISATION_UNITS_VELOCITY_HELPTEXT :ゲーム中の速度をいずれの単位系で表すか決定します -###length 4 +###length 5 STR_CONFIG_SETTING_LOCALISATION_UNITS_VELOCITY_IMPERIAL :ヤード・ポンド法 (マイル時(mph)) STR_CONFIG_SETTING_LOCALISATION_UNITS_VELOCITY_METRIC :メートル法 (km/h) STR_CONFIG_SETTING_LOCALISATION_UNITS_VELOCITY_SI :国際単位系 (m/s)